2018年7月12日と16日改訂
本日の訂正箇所は、オレンジ色にて表示

 

EURO CUP 競技規定

I. 参加資格
1.選手の参加資格はアマチュア規定に準ずるものとする。
2.本大会は欧州に在住する全てに日本人を対象とし、男女とも同一の条件の下でプレイするものとする。
3.参加者は日本国籍を有するもののみとし、特殊な事情がある場合を除き、所得税納税国からの参加とする。
4.年齢の制限は設けない。

II. 競技方法
原則として以下に規定する競技方法とするが、運営上止むを得ない場合には、理事会にて都度、競技方法を決定するものとする。

1.18ホール シングル ストロークプレイ
2.ローカルルールを厳守する。
3.EURO CUP 特設ティを設置する。(約6,000m)
4.1パーティは3名若しくは4名とする。
5.イン・アウトの同時スタート若しくはショットガン・スタートとする。
(スタート方法についてはその都度決定する)

a)団体戦
各国12名のチーム戦とし、上位10名のグロススコアの競技とする。

b)個人戦
参加国代表選手でシングルストロークの競技とする。

c)組合せ
各国理事、またはキャプテンから提出されるチームメンバーリストに基づき、事務局が決定する。最終組合せは競技会前夜祭にて発表する。

d)異議・紛争の裁定
本大会において、競技に関わる異議、紛争の裁定は大会審判長の助言に基づき、大会委員長の裁定を最終とする。

e)順位決定方法

*国別(団体戦) :上位10名のトータルスコアの少ない順位とする。
同スコアの場合
1)11番目の選手のスコア
2)12番目の選手のスコア
3)上位3名のトータルスコア
4)トップのスコア

*個人 :最少スコアの選手
同スコアの場合
1)1位決定は有資格者によるサドンデス方式とする。
2)2位以下は年齢の高い順とする。

III. 競技規則
<はじめに>
大会競技規則・ローカルルール以外については、R&Aの規則に準ずることとします。ユーロカップ大会競技規則も適宜アップデート致します。また、大会競技規則は、VIPコンペにも適用されます。

1.スタート時間に遅刻した場合は競技失格とする。競技開始10分前にはスタート地点にて待機すること。

2.紛失球の探求は3分以内とする。

3.競技中1ホールのプレイ中に競技者が自己の権利またはとるべき処置について疑問のある場合は、規則3-3(処置についての疑問)に従い、最初の球をそのままプレイすると同時に第2の球をプレイすることができる。その場合は必ずマーカーに第2の球をプレーする意図、およびどちらの球をカウントしたいのかを告げること。また、スコアカードを提出する前に、大会委員長の裁定を受けなければならない。これを怠った場合は競技失格となる。

4.ホール間の練習に関して、ホールアウトしたグリーン上での練習は禁止(ECローカルルール)、ただし、ホール間、次のティーグランド付近での練習は可。これに違反した当該選手は2打罰を課す。この場合の練習とは、練習ストロークではなくパッティング、チッピングに準ずるものである(規則7参照)

5.スコアカードの提出時に、マーカーと本人のサインが無い場合は競技失格となる。

6.コースマーシャルから2回にわたり、スロープレイの警告を受けた場合は、同組み全選手に2打のペナルティを課す事とする。

7.プレイ中に怪我、急病等が発生したときの緊急連絡の為に携帯電話の持込は許可する。但し、例外を除き、その他の為の使用及び着信音等があった場合は、該当選手に2打罰を課す。

8.プレイヤーのキャディの携同を禁ずる。また安全の為、プレイヤー及び関係者以外はコース内に立ち入る事を禁ずる。

9.選手のバギー使用は原則として認めない。但し、医師の診断書の提出、また健康上の理由で大会委員長の了承を得た選手は例外とする。VIP戦においては、バギーの使用を認める。

10.距離測定機の使用についてはR&A,USGAにて承認された機器※の使用を認める。また、携帯電話にて、コースレイアウト表示を使用することも認める。但し、プレイヤーのプレイに影響を及ぼす他の状況(例えば、風、湿度、温度、傾斜)を計算するようにデザインされた機器の携帯は、例えそうした追加的な機能が使用されなかったとしても認めない。

※腕時計型、装着型(GPS対応、音声告知型)の使用を認める。

11.高反発ドライバーの使用を禁止する。適合ドライバーのリストは、R&A(JGA)のウエッブサイトでご確認のこと。

12.ワンボール・ルールは適用しない。

 

IV. 服装・ユニフォームについて

1.各国のユニフォームカラーは下記のとおり。
ベルギー(黄色)、オランダ(オレンジ)、イギリス(グリーン)、ドイツ(白)、フランス(ネイビーブルー)、イタリア(アスコットブルー)、スペイン(赤)、ルクセンブルグ(スカイブルー)、ロシア(黒)

2.スポンサーのロゴを入れる場合は、サイズについて大会会長(理事長)の承認を受ける事。

3.クラブ内及びプレイ時はゴルファーとしてふさわしい服装を心がける事。

4.ゴルフ用ショートパンツはOKとする。(丈の長いソックスの着用は強制しない)

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ローカル・ルール(Apremont GC.)

・ティーグランドからの距離表示は、グリーンセンターまでのメートル表示

・フェアウェイ横の杭の距離表示は、グリーン入口までのメートル表示
 (180M 135M 90M)

・OB境界線は、白杭あるいは囲いの柵をその境界とする。

・無罰で救済を受ける箇所は、できるだけ白線または青線にて表示しますが、それ以外でもカート道路、メンテナンス用道路、穴掘り動物の穴周辺のグランドの異常な状態からは、無罰で救済を受けられる。その場合は、必ずマーカーの了承を得て25条1-B1に基づき処理をすること。

・バンカー内の小石は無罰で取り除くことができる。

・8番と16番ショートホールには、進行上の理由によりドロップゾーンが設置されているので、ボールが池に入った場合(何打目かにかかわらず)は、このドロップゾーンより“必ず”1打罰にてプレーすること。元の位置に戻ること、横切った地点からのニアレストポイントドロップは認めない。

・18番グリーン右手前のブッシュは、進行上・草花の保護を目的とし、立入禁止とする。ボールがその場所に入った場合は、最後に横切った地点に限りなく近い地点に1打罰でドロップしてプレー。その境界線は、ファーストカット、セカンドカットとそれらより明らかに背丈のある草花がある境界線とする。判断が微妙な場合は、マーカー・プレーヤー間で確認すること。

 

ローカルルール(Forét de Chantilly)

・距離表示は、杭からグリーン入り口まで
白:180M、黄:135M、青:100M

・全ての道路は、コースの一部とみなす。但し、橋はウオーター・ハザード扱い

・ウオーター・ハザード:地面に境界線が引かれていない場合は、境界は傾斜した路床の縁とする。例)10番ホール左のウオーター・ハザードは限りなく続く、また、1番、10番のグリーン後方、側面のウオーター・ハザードは後方OBラインまで

・動かせない障害物:
– ケーブル等で添木、格子状の枠組された植物
– 180m、135m、100mを表示する距離表示杭を支える金属の土台部分、地面の距離表示円盤
– 小砂利がまかれたゾーンと橋手前のカーペット

・動かせる障害物:  - 180m、135m、100mを表示する距離表示杭
– バンカー内の小石

・異常なグラウンド状態:
– わら囲いされた、若い樹皮のイネ科直物のあるゾーンでのプレーは禁止。最後に横切った地点に限りなく近い地点に無罰でドロップしてプレー。

エチケット

1)プレーヤーは、ストロークや練習スイングをする場合、安全の確認をしなければならない。

2)プレーヤーはバンカーから出る前に、自分が作ったバンカー内の穴や足跡はもちろん、近くにある他のプレーヤーの作った穴や足跡もすべて入念に埋め、平らにしておくべきである。また、自分たちの作ったディボット跡や、球の衝撃によってグリーン面にできたボールマーク(プレーヤー自身の球によるものに限らない)を入念に直しておくべきである。また、靴によって作られた掻き傷などは、同じ組のプレーヤー全員がそのホールを終えた後で直しておくべきである。

3)大会当日、朝の練習場(打ちっぱなし)は、各国の練習場所(国別に表示した2打席)で練習してください。なお、ボールは各国に割り当てられたものを使い、それ以外のボールは使用禁止とします。また、アプローチとバンカー用の練習場では、自分のボールを使用してください(練習ボールの使用は禁止)。パター専用の練習グリーンでのアプローチの練習は禁止です。